購入後に確認したいこと
投資信託は、購入して終わりではありません。ただし、毎日の値動きに反応するのではなく、家計や運用目的に変化がないかを定期的に確認します。
毎日の値動きだけで判断しない
購入後に基準価額が下がると、不安になって何度も口座を確認したくなることがあります。しかし、中長期の運用を目的としている場合、数日間の値動きだけで売却を判断すると、当初の運用方針から外れやすくなります。
確認すべきなのは、投資目的や運用期間が変わっていないか、家計に無理がないか、商品が当初の運用方針を維持しているかといった点です。
積立額は後から変更できる
収入が減ったときや支出が増えたときは、積立額を減らしたり、一時的に停止したりできます。反対に、家計に余裕が生まれた場合は増額を検討できます。
投資信託の始め方で重要なのは、最初から完璧な商品や金額を決めることではありません。生活資金を確保し、仕組みを理解できる商品を選び、無理のない金額で続けることが、長期的な資産形成につながります。
※1 金融庁「NISAを知る」
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/know/





