ステップ6:購入する投資信託を選ぶ

口座を開設したら、投資目的や運用期間に合う投資信託を選びます。ランキングだけで決めず、投資対象、運用方法、コストを順番に確認します。

投資対象を確認する

まず、その投資信託が国内株式、米国株式、全世界株式、債券、REITなど、何に投資しているかを確認します。

似た名称の商品でも、投資する地域や資産が異なることがあります。「人気がある」「ランキング上位」という理由だけでなく、自分の目的に合っているかを判断します。

運用方法を確認する

市場指数への連動を目指すインデックス型か、運用担当者が銘柄を選ぶアクティブ型かを確認します。

インデックス型は仕組みが比較的分かりやすく、信託報酬が低い商品が多い傾向があります。アクティブ型は指数を上回る成果などを目指しますが、必ず上回るわけではありません。

コストを確認する

購入時手数料、信託報酬、信託財産留保額などを確認します。特に信託報酬は保有中に継続して差し引かれるため、長期投資では重要な比較項目です。

目論見書を読む

目論見書には、投資目的、投資対象、運用方法、リスク、分配方針、費用などが記載されています。

すべてを暗記する必要はありませんが、「何に投資するのか」「どのような場合に値下がりするのか」「いくら費用がかかるのか」は、購入前に確認します。