ステップ1:投資の目的を決める

投資信託を選ぶ前に、何のために資産運用を行うのかを整理します。目的と運用期間が明確になると、投資対象や積立金額を判断しやすくなります。

何のために運用するのかを言葉にする

投資信託を選ぶ前に、資産運用の目的を決めます。老後資金、子どもの教育費、住宅購入、余裕資金の運用など、目的によって運用できる期間や許容できる値動きが異なるためです。

「預金より増える可能性があればよい」という曖昧な目的だけでは、値下がりしたときに保有を続けるか判断しにくくなります。

例えば、「10年以上先の老後生活に備えるため、毎月3万円を積み立てる」と具体化すると、商品や積立額を選びやすくなります。

使う時期を確認する

1~2年後に使う予定のお金を、値動きの大きな投資信託で運用すると、必要なときに値下がりしている可能性があります。

投資信託は、当面使う予定がなく、値下がりしても回復を待てる可能性がある資金で始めることが基本です。