失敗6:値下がりするとすぐに売却する
投資信託は、購入後に値上がりと値下がりを繰り返します。下落を想定せずに始めると、不安から安い価格で売却しやすくなります。
購入前に下落を想定していない
「長期投資だから大丈夫」と考えていても、実際に評価額が減ると不安になるものです。
100万円が90万円になる場合と、1,000万円が900万円になる場合では、同じ10%の下落でも心理的な負担が異なります。
購入前に、10%、20%、30%下落した場合の損失額を計算し、その状態でも生活に影響がないかを考えます。
ニュースに反応して売買を繰り返す
株価が下落すると、ニュースやSNSでは悲観的な情報が増えます。その情報を見て売却し、相場が上昇してから再び購入すると、安く売って高く買うことになりかねません。
市場環境の変化を確認することは必要ですが、毎日のニュースだけで長期的な運用方針を変えないことが重要です。
売却する基準を先に決める
値下がりしたという理由だけでなく、投資目的が変わった、生活資金が必要になった、商品の運用方針が変わった、資産配分が大きく偏ったなど、売却を検討する条件を決めておきます。
購入した理由が変わっていない場合は、短期的な値動きだけで判断せず、当初の運用期間を再確認します。





