意外な方法が有効な事も。日常で行う生理痛への対策

1.痛み止めを飲む

生理痛がひどい人は軽いうちに痛み止めを飲むのが効果的です。「体に良くない気がしてなるべく我慢する」「飲み続けると効きが悪くなる」という方もいらっしゃいますが、我慢しても良い事は何もありません。痛みが強くなってからでは鎮痛剤の効果が出にくいので効果が薄れてしまうので、適切なタイミングで用量を守って飲む事が重要です。

2.足首を温める

特に、冷房の効いたオフィスで働いている方で痛みを強く感じる場合は下半身の冷えが原因として考えられます。冷たい空気は床の付近にたまるので、思っているより足先が冷えている事も珍しくありません。できれば仕事の間も足首ウォーマーのような物を付けて温めると痛みが緩和されやすくなります。それが難しい場合は休み時間にカイロで温めたり自宅で足湯をするなど、足首から下をしっかり温めると痛みが緩和されやすくなります。

3.白湯を飲む

お茶はカフェインや利尿作用がある物が多いので迷ったら体質を選ばない白湯がおすすめです。熱い白湯を冷ましながら一口ずつゆっくり飲む事で腸が温められ、体全体が血流の改善と共に温まりますのでうっ血や内臓の収縮から来る痛みを和らげてくれます。飲むタイミングは起き抜けがベストですが、好きな時に飲んでOKです。冬はもちろん、夏もおすすめです。

4.体を締め付ける物を着ない

ガードルや着圧ストッキングなどはやめて、ゆったりした物を着ます。締め付けが原因で血の巡りが悪くなって生理痛の原因となっている事があります。

5.寝る時の姿勢を変える

・ひざを曲げる
・首を横にしてうつ伏せになる
横になる時はこのどちらかの楽な方の姿勢に変えて見て下さい。熱すぎない湯たんぽをタオルに包んで抱えるのもじんわり温まっておすすめです。もし手足がとても冷たい時は冷えが痛みの原因の可能性が高いのでお風呂に入ったり足湯で温めたりする事をおすすめします。