原因に合わせて取りたい対策

生活サイクルを整える
ホルモンの乱れの一番の原因は、不規則な生活で自律神経が疲れてしまう事です。アクティブに活動する時の交感神経とリラックスする時の副交感神経の切り替えが上手く行かないと、体に必要な周期的なホルモン変動のサイクルが狂いがちになります。

簡単で効果があるのは「朝日を浴びる」事です。朝の日光を浴びると体内時計の狂いがリセットされる効果があります。「起きたけれどカーテンを閉め切った部屋にいた」というのでは意味がありませんので近所に買い物に行く、洗濯物を干す程度でいいので光を浴びましょう。

体を冷やさない
お風呂をシャワーだけで済ませている人は15分程度、ぬるめのお湯に浸かって体をゆっくり温めるようにしてみて下さい。冷たい飲み物ばかり飲むのも、物理的に体を冷やしますので飲み過ぎないよう注意が必要です。

体を動かす
デスクワークで座りっぱなしの人は一定時間毎に立って歩くようにする他、座ったままできるストレッチを行うなどして筋肉を動かす事をおすすめします。筋肉を使う事で血流が良くなるので生理痛の軽減に繋がります。

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食事の偏りに気を付ける
生理が原因で貧血が起きやすい事もありますが、逆に貧血がホルモンバランスの乱れを招いて生理痛をひどくする可能性もあります。ダイエットなどで無理な食事制限をしないようにするのはもちろんですが、砂糖の取り過ぎも血糖値の急上昇を招き、それを防ぐために体が血糖値を抑える過程で体温の低下を招いて冷えに繋がります。脂肪の取り過ぎは肝臓に負担をかける事でホルモンバランスの乱れを招きやすくなります。